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ファクスマが提唱する自然身体論




たった九つの理論であなたは変わります
重力をどこに受け、どう身体を使いこなせば良いのかこれが解れば、

あなたの身体はみるみる変化していきます


不可能とされてきた障害を持つ方々の運動や動作を
  可能にしてきた中で生まれた理論、
のべ5000人の障害者スキー指導を通して、
自然身体論は生まれ提唱されています
あなたの最も自然な姿勢歩き方はご存じですか?


そして、健康の素となる「呼吸のできる姿勢」を知ることになる。





バリ島の女の子の話
バリ島の女性達がよく、頭に籠みたいなものをのせ、
果物等を運ぶ風景がよくある。
彼らは、あまり整備されてない、ビーチサイドの砂浜でも、
階段でも変わらずに移動する。
なぜできるのであろうか。
日本では、手足、ちゃんと伸ばしてと言われるが、
彼らは、足首はグラグラで砂地に対応し、
股関節も自由に使いこなしているように見える。
そのままの体勢で歩いている。
「気をつけ」
の姿勢も、内臓、心臓、血液が流れており、
内部では運動がされているのである。
ということは、バリの女性が歩く感触と同じ、力で
「気をつけ」
をすることがよい姿勢ではないだろうか。



呼吸をすることで、
筋肉の動きを円滑化し、
最大の筋力を出す。

例 カールルイスの話

以前カール・ルイスという世界最速のランナーがいた。
スタートのピストル音が鳴ってからゴールを駆け抜けるまで、
口を開いている映像があった。
口なんか開いて走るなんて何の意味があるのなんて思った。
今思うと筋肉を動かす為の素晴らしく合理的な手法なのであった。
運動ができなかったり、ぎこちない人は、
呼吸が止まっていることが往々にしてある。

例 スキーのターンの話

私はプロスキーヤであるので、
人に指導するときによく使うことがある。
大きなターンをするときは、
掃除機のホースを通過させるイメージで、
息を吸ったり、吐いたりを意識させてすることによって、
スムースにターンを描いていただいたり、
小回りをする際は、
針の穴を通して呼吸させることにより小回りができてしまうのである。


例 剣道の声


日本では、頑張る時とか、
「歯を食いしばれ」
とよく言われる。
本当にその方が強い力がでるのでしょうか。
剣道の時
「メーン」
と声と伴に打が決まると
「一本」
になる。
声がないと
「有効」
になるそうだ。
「気」
がないという事だそうだが、それはどんなことなのでしょう。
重量挙げの選手も同様で、どれだけの声が出ているのでしょう。
テニスのレシーブをする度に、コートに声が響きます。
本当に力が必要で、スムースに筋肉を動かす為に!
呼吸は必要なのである。




目線は、すべての動きを安定させたり、可能にさせる。

例 車窓からの風景


車窓から流れる風景を見ていると、
遠くの山はゆっくり、
近くの町は素早く過ぎていく。
このことはスピードが怖いという人は、
近くの安全を確認しようともがけばもがくほど、
怖くなるのである。
目線を変えると,
どってことないスピードになるはず。

例 人生不況の風が吹く

景気が悪いとついでてしまうのが、
俯きながら歩いている後姿、
不憫である。
でもどんな人にも
「上を向いて」
歩いて欲しいものである。
なぜかと言うと、
下を向くだけで、頭の重さが足裏全体にかからなくなってしまう。
そのことで、運動がスムーズに行えなくなっているのである。

例 ラリーでの目線

ラリーの走者が一言
「200メートル前の小石が見える」
と言っていた。神経も研ぎすまされ、
すべての神経が集中していると思える言葉である。
この見えることは、
危険なものがないかという危険からの回避の目があることと、
おへそのバランスで、
何があっても飛ばされないポジションでいることができていると思われる。



意念というのは、イメージという意味である。
すべての人の動きには、
イメージを持つことによりより効率よく筋肉や、
体全体が動くのである。



軸をキープする為にはどのように関節やイメージを持てばいいのか。
また、重点を移動させるためには、どのような意識の変化を伝えるのか。



表面的にはわかり難いが、
どの筋肉を使うかで安定し、能力が高まる。
また、関節の痛みまで防げる。


例 一本背負い


すべての動きは同時期に押したり引いたりの動きが行なわれ成り立つている。

例 マッサージのうまい下手



すべての動きは連続しており、形は流れの中に発生するものである。
また、流れの中の反対側の動きも重要である。

例 片足スキーヤー
    回転するバレリーナ



人の体は捻れるその応用ですべての動きは成り立っている。
例 ゴムバンドの飛行機
  サッカーのシュート


自然身体論は、
「できるようになる」
方法論ではなく、
「人が何かの可能性を見出す」
為の手段である。


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呼吸を意識した姿勢を生み出す


自然身体論
ファクスマ代表加藤JAY直司が5,000人以上の障害者スキー指導を通じて生まれた理論。
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photo:Haruo Uehara,Anpan,Daisuke sasaki



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